社員インタビューInterview
一番の決め手は「人」でした。
学生時代から営業がしたかったため、営業を軸に就職活動をしていました。様々な会社の企業研究をしたところ、メインランドジャパンが一番人間力営業をしていると思いました。当時の面接官である人事や営業の方に「人」としての魅力を感じたからです。この会社だと自己成長ができると確信し、入社を決断しました。営業職を志した理由のひとつが「学歴や年齢に関係なく、自分の成果や成長が評価に直結する」というもの。当社では実現可能なので、マンネリすることなく仕事に取り組むことができています。
「プロ1年目」は基礎が大切！
入社1年目
「メンター」と呼ばれる教育担当の先輩がつきます。営業の基礎を学んだり、テレアポのロープレの相手をしてもらったり、商談に同行してもらいます。当社では新人社員のことを「プロ1年目」と呼びます。1年目とはいえ、外に出ればメインランドジャパンの顔になるので、早く一人前になれるように、活躍している先輩の言うことを素直に実践したり真似をしたりしていました。最初は覚える事が多いですが「プロ1年目」はしっかりと基礎を学ぶことが大切です。
入社2年目
上長（メンター）とロープレや商談の振り返りをしっかりすることで、2年目になり独り立ちができました。1年で大きく仕事内容が変化することはないですが、少しずつ任される仕事が増えることに喜びを感じています。まだまだ覚える事は多いですが、その分やりがいを持って仕事に取り組めています。
社員一人一人の目標が明確です。
「営業がやりたい、稼ぎたい、成長したい」など社員一人一人の目標が明確で全力で仕事に取り組む所が魅力です。積極的にコミュニケーションを取れるので社員は公私ともに非常に仲が良いです。わからないことや曖昧なことがあった時は、しっかり時間を作って教えてもらえるので同期や社内で「自分だけ理解していない」という状態になることは一度もなかったです。
1日のスケジュール
メインランドジャパンは 「人」を大事にしている会社です。
学力や営業スキルはもちろん大切です。しかしそれ以上に社会人としての礼節や、事象に対してどのように考えてどのようなアクションを起こすかを、会社はよく見てくれています。
「これぐらい稼ぎたい」や「こんな社会人になりたい」という目標を全力でサポートしてくれる社内環境が整っています。不動産業界の知識がなくてもしっかりとした研修制度や資格手当があるので安心してください。そして評価制度がしっかりしていることがモチベーションアップにつながっています。
社内の平均年齢は20代で風通しが良く、部署の垣根を超えてコミュニケーションを取ることもよくあります。やりたい事に積極的にチャレンジしていける会社です。